第60回  大学美術教育学会  山形大会

Symposium

シンポジウムSymposium

大会企画

シンポジウム 「アニメーション・映像と教育」

平成 10(1998)年に中学校学習指導要領の中に「映像メディア」が盛り込まれて以降、美術科の映像教育への取り組みも増加し、数多く行われてきました。一方でメディア技術の発達が著しい近年の映像やアニメーションの分野においては、その制作技術や表現方法も年々変化を遂げています。これらの教育が行われる場も義務教育の小中学校から高校、専門学校、大学、大学院等の中等、高等教育機関、また美術館、公民館などの文化施設、商業スタジオにおける職業研修やインターネットにおけるオンライン講座、民間の私塾にいたるまで多岐に渡っており、その目的や方法、内容も多様化してきています。同時にデジタル化が進む中、実写映画、アニメーション、3DCG の境界も曖昧になり、その定義自体を再検討する動きもあります。そこで、このシンポジウムでは長年、国立総合児童センター「こどもの城」において映像やアニメーションのワークショップを行ってきた映像作家の昼間行雄さん、 「光の箱」 などの光学原理や映像の基本システムを応用した様々なワークショップを考案し各地で行ってきた美術家の松村泰三さん、コマ撮りアプリ「KOMA KOMA」の開発や文化庁の人材育成プログラム「アニメーションブートキャンプ」のディレクターを務められてきたアニメーション作家の布山タルトさんの御三方をお招きし、これまで行われてきた活動についてお話しを伺うとともに今後のアニメーションや映像・メディア教育の可能性について大会参加者も交えて多角的に検討したいと思います。

シンポジスト昼 間 行 雄(文化学園大学)
松 村 泰 三(東北芸術工科大学)
布 山 タルト(東京藝術大学)
司 会小 林 俊 介(山形大学)
コーディネーター西 野 毅 史(山形大学)

ライブ配信(YouTube)

配信URLは只今準備中です。

配信時間

9月25日(土)15:00~17:00

配信方法等

シンポジウムは、YouTubeによるライブ配信で行います。

Zoomによる参加

発表閲覧用パスワードで下記のページにお入りください。Zoom参加用のURLを用意してありますので、ご利用ください。

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