第60回  大学美術教育学会  山形大会

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演題

デザイン思考の特性を生かした問題解決学習の意義と課題

氏名

大島稜平

所属

広島大学大学院人間社会科学研究科
デザイン思考の特性を生かした問題解決学習の意義と課題イメージ1

COMMENT

  • 大島稜平 広島大学人間社会科学研究科 より:

    新井浩先生

    コメントいただき、ありがとうございます。
    先生の紀要論文「目指すべき資質・能力からみた図画工作科の学び」を拝読いたしました。
    絵や彫刻を拡散的思考の問題提起としての型、工芸やデザインを収束的思考の問題解決としての型として捉える視点について、私の研究にとって非常に重要な示唆を得ることができました。
    先生が指摘されているように、小学校図画工作科では問題解決の範囲が児童の内面にとどまっていると感じています。
    今回、第6学年に向けてデザインの授業を実施してみて、高学年の発達段階であれば、自分以外の他者に向けた問題解決にまで踏み込める可能性を感じました。
    態度・資質にまで深化したかどうかを追跡するには、継続的なデザイン学習が必要になると思います。今後の私の教育活動の中で、ぜひ取り組んでみたい課題だと改めて思いました。

    貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

  • 新井浩 福島大学 より:

    大島稜平様
    児童へのデザイン思考を促す学習開発を大変興味深く拝見しました。
    私も大学研究紀要に図画工作科でのデザイン教育の不足に触れた拙文を投稿した関係で、人・もの・ことと対話的にかかわるデザイン教育は大切だと考えていました。
    研究結果として肯定的成果を得たことはとても喜ばしく、これが表層的体験にとどまらず態度・資質にまで深化したかどうかを追跡できるととても良い成果が取り出せると感じました。
    発表をいただいてたいへん有難うございました。

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