第60回  大学美術教育学会  山形大会

Oral presentation

口頭発表Oral presentation

演題

靉光《シシ》について

氏名

小林俊介

所属

山形大学
k11

COMMENT

  • 新井浩 福島大学 より:

    小林俊介先生、大会はお疲れ様でした。
    靉光は画家の中ではトップレベルに好きな作家で、竹橋に行っては「眼のある風景」の前で長く足を止めていました。
    調査並びに考察をとても興味深く拝読いたしました。
    彫刻も絵画も鑑賞者の目に触れる作品境界はほんのわずかな層でしかありませんが、そこに豊かな情報量を与えられるかどうかが作品成立の鍵だと教えてきました。
    調査研究によって靉光が画面に当たりをつけたのちにあえてランダムなノイズを下層に施していることがよくわかりました。
    シュルレアリズム的なアイデアから出発したものと思いますが、作品成立の普遍的な質に関わる試みとして大変興味深かったです。
    有り難うございました。

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