第60回  大学美術教育学会  山形大会

Oral presentation

口頭発表Oral presentation

演題

図画工作科における画材としてのICT活用

―コマ撮りアニメーション制作を通じて―

氏名

塩川水月

所属

開智学園総合部(開智小学校)

COMMENT

  • 開智小学校 塩川水月 より:

    四條畷学園短期大学の香月欣浩先生

    実践の発表はまだ慣れてはいませんが、このようなコメントをいただき、本当にうれしいです。ありがとうございます。

    この小学校では、小学校第3学年からiPadを持ち帰り式で支給されていて、先生よりもアプリの使い方を早く習得している子どももかなり多く、彼らのほうが機械に強いのかもしれない、と私も感じました。
    来年度以降は、小学校第1学年からiPadを支給する計画があり、第3学年でいきなりアニメーションの題材を取り入れた状態でこのような作品をつくるので、第1学年から系統的・段階的にICT機器を用具として使っていったときの第3学年のアニメーション作品はいかなるものになるのか、大変興味深いところです。

    どのようなスキルまでがこの時代の小学校第1学年ができるのか、これが分かれば、香月先生の研究にもつながるのものがあるのかもしれません。
    現場側の個人的な気持ちでは、高学年では手書き・デジタルアニメーションをやれたらよいなと思いますが、保育現場ではクレイアニメーションや物を動かすだけのストップモーション系統のアニメーションならばできそうですよね。幼児ならば、ストップモーションアニメーションは、NHKなどの低年齢向けアニメを普段よく観ているので、なじみもありそうです。

    今後とも、ICTを使った新しい作品制作の可能性について考えていきたいと思います。
    ありがとうございました。

  • 四條畷学園短期大学 香月 欣浩 より:

    アニメーションがますます気になって参りました!
    小学3年生での実践と知り、驚いています。

    この驚いていることが時代遅れだと感じます。
    GIGAスクール構想はこれから加速していきますので、
    小学生のアニメーターや監督が誕生するのも
    そう遠くない未来ではないでしょうか?

    塩川先生がその第1歩となる時間を子どもたちと共有されたことは
    大変意義深いものと考えます。

    今後の展開を楽しみにしています。
    私は保育学科に勤務しておりますので、
    保育現場でもできるアニメーションがありましたら
    ぜひご紹介いただけると嬉しいです。

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